大阪の美容外科で憧れのふたえ整形をして人生がガラリと変わります

2日目のふたえ整形

私が初めて大阪でふたえ整形をしたのは高校生の時でした。生まれつき腫れぼったい一重でメイクを覚え始めた中学生の終わりころから自分の一重の目が大嫌いでした。1回目のふたえ整形は埋没法の2点留めだけでした。その時は憧れの二重にする事が出来、大満足だったのですが2.3年経った頃、腫れぼったい重たい二重だった為、気に入らなくなりました。2回目は同じ大阪の美容整形外科の違う医院で、早速予約を取りカウンセリングをお願いしました。
1度ふたえ整形をしているので、2回目は切開法を勧められましたが、2.3年で嫌になってしまったという経緯があるので、2回目も埋没法にしました。ちなみに、埋没法は何度もしてはいけないのだと先生に言われました。腫れぼったい瞼はふたえ整形だけでは改善されないと知り、2回目は埋没法の2点留めと上瞼の脂肪取りも一緒にお願いしました。手術は1回目と同様に数十分で終わりました。
術後は腫れが引いていない為、せっかくやって頂いた脂肪取りの効果ははっきりとは分かりませんでしたが、数日経つとだいぶ落ち着いてきて、すっきりとした目元になっていました。二重幅は1回目と同じくらいですが、上瞼の脂肪を少し取っただけで劇的に見た目の印象が変わりました。料金はふたえ整形と一緒に上瞼の脂肪取りもしたので、1回目よりも少々高めの約7万円程度でしたが、それでも大阪の美容外科の中では安かったと感じました。

ふたえ整形やって良かった

私は子供のころから目が小さく、一重でコンプレックスでした。24歳の時、前没法の手術で奥二重になりました。私の手術の数か月前に一重の妹が前没法のふたえ整形で成功したので、私も真似っこして前没法でふたえ整形する決意ができました。手術の時は麻酔が痛かったです。
麻酔の注射の時動いてしまったので、そこの部分が後日紫色になってしまいました。糸で結ぶ手術は瞼が引っ張られている感覚だけありました。その数年後、片目が一重戻ってしまいました。最初の数日は二重に筋をつけるスティックなので、筋を付けたり会いプチをしたりしていましたが、本当に一重に戻ってしまったようだったので、慌てて大阪の美容整形に行きました。
ラッキーなことに無料保証期間内だったので、また埋没法を大阪の美容外科でしてもらいました。麻酔の注射が痛いのでびくびくしてしまいました。前回は両目だったので両目が腫れていたのですが、片目だけの時は、片方だけとっても晴れて見えました。最初のふたえ整形からもう15年経ちますが、現在も奥二重は保たれています。
今から5年前、奥二重では満足できず、別の大阪の美容整形を訪れカウンセリングを受けました私の目は幅が小さいので、これ以上前没法では大きくすることはできないと言われました。もし強引に前没法で二重の幅を広げても、すぐに糸がとれてしまうと言われました。どうしても大きくしたいなら目頭切開しかないと言われ諦めました。

憧れのふたえ整形

十年位前、私は埋没法という手法でふたえ整形を大阪の美容外科で受けました。それまではアイプチを使用していたのですが独特の突っ張る感じ、常にアイプチが取れていないかのチェック、取れていたときはそりゃもう悲惨・・・お直しに時間もかかりますし、とにかく煩わしいことだらけで「もう、いっそのことこの煩わしさから解放されるなら」と決意しました。
埋没法というふたえ整形の方法だったのでお値段は￥30000程度。手術中の緊張を和らげるために、術中は笑気ガスを吸わせてもらうことを選択しました。大阪の美容外科でのカウンセリングでは自分がなりたい二重の幅や形をドクターと相談するのですが目が元々そんなに大きくない私は一番目が大きく見えるラインってどこでしょう？？と逆にドクターに尋ねたところ、自分がアイプチでつけていた部分ではなく、もう少し幅を狭くしたほうが大きく見えるとのアドバイスをもらい、ドクターが決めてくれた線で決定しました。
アイプチなどをするときはどうしても欲張って幅を広めに設定してしまうのと、上目から見た状態で（上目遣い気味というのでしょうか）見てしまうので真正面から見た感じと違うようで、結果自然な二重になりましたよ。ふたえ整形後の腫れも一週間程度で引きましたが当日の夜はやはり痛かったですね～。でも結果、大阪の美容外科でふたえ整形してよかったと思います。無駄な時間を使わなくて済むし、アイシャドウも二重の糊を気にしないで乗せることができるので。

ぱっちりふたえに変身して、意中のあの人を惹きつけませんか。ひとえに悩んでいる方にはふたえ整形大阪がおすすめなのです。ふたえにすれば、男性を魅力するようなフェロモンを発揮することにもつながります。ふたえ整形を大阪で行い、素敵な人生を送りましょう。